「曼荼羅展」に行ってみた
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初☆根津美術館
ということで、根津美術館に行ってみました。
お目当ては明日まで開催している「曼荼羅展」
ちなみにこちら根津美術館のホームページ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
さてこの美術展にいったはいいけど、曼荼羅について全然しらない私の感想を書いていきます
- 平日に行ったのですが、ほかの美術展に比べお客さんが多かった
- 若い世代から年配の方まで、この美術展にはお客さんがいらっしゃった
- いろいろな種類のマンダラを見て、曼荼羅がわからなくなった
↑こういう神様だけがたくさん描かれているものが曼荼羅だと思ったが
↑このように、風景を描いた物も曼荼羅と呼ぶということが発見
(上二点とも、曼荼羅展のホームページより引用)
- 絵によっては、サンスクリット文字や漢字が書かれているものがあった。
んでんでんで
わかんなかったから疑問点についてネットで検索!ネットマジ便利!!
さて、ピクシブ大百科によると・・・・
曼荼羅とは4つに大別される。
- 大曼荼羅(仏の姿を描くもの)
- 三昧耶曼荼羅(仏が持つ剣や蓮華などを描くもの)
- 法曼荼羅(仏の代わりに梵字で描いたもの)
- 羯磨曼荼羅(平面ではなく立体物で表現したもの)
ふんふん わかったようでまったくわからん
おそらく先に出した仏がいっぱいの曼荼羅が「大曼荼羅」ってことだな!!